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『海の底』『図書館内乱』『図書館危機』

  • 2008/12/16(火) 21:44:31

珍しくかなりまともな記事です。(笑)
3冊とも有川浩さんの著書です。『図書館』シリーズはかなりのヒット作。
ラノベにかかわらずハードカバーでの出版。でも中身は軽いのですらすら読める
作品です。

主人公の長身熱血バカ・笠原郁と怒れるチビ教官・堂上篤を中心にくりひろげられる
作品。結局はハッピーエンドですが、それまでのプロセスが面白い。
『内乱』の中盤からだんだんはっきりとしてきて、終わりには決定。
別冊シリーズの『別冊図書館戦争Ⅰ』『同Ⅱ』では超ベタ甘展開だそうです。
図書館は小学校のころから良く使うところで、学校の図書館では昼休みの
雑談場所として僕の中で落ち着ける場所のひとつです。顧問は糞だけど
本を守りたいという素直な気持ちゆえに生じる激突を堂上がなぐさめるシーンは
思わずにやけてしまいます。


『海の底』は一言で言って
”ザリガニが横須賀を襲ってぎゃー”。
横須賀に入港中の海自潜水艦に取り残された夏木大和三尉、冬原春臣三尉と
横須賀基地一般開放祭り(たしかさくら祭り)を見学しに来ていた地元の
子供たちの救出までのお話。子供たちも小1~高3まで幅広く、自衛官の夏冬コンビに
従うグループと従わなくてはいけないとわかっていても反発するグループとのいざこざ、
そのたびの二人の対応と子供たちの心情変化がみものです。
結局このときに助けられた子が笠原と同じ轍をふんでいくという結末。

『図書館戦争』はアニメ化されましたが、13話にして『図書館危機』まで話をショートカットし、
いろいろ配役も変わっています。キャライラストはまともなのでよろしければw。

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